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2011-12-18 20:27 | カテゴリ:九州の海辺の生き物
ジャンル:ペット テーマ:海水魚
キチヌはキビレとも呼ばれ、クロダイの仲間で非常に
よく似た魚です。

生態もクロダイとほとんど同じですが、クロダイよりも
暖かい海に住む傾向が少しあるようです。
また、クロダイよりも河川内に入りやすい傾向が若干あるようです。

キビレ


クロダイとキチヌの外見の違いは、キビレというその呼び名の由来
ともなったヒレの色にあります。

キチヌの腹ビレ、尻ビレ、尾ビレの一部は黄色みがかっています。

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2011-12-11 11:11 | カテゴリ:九州の海辺の生き物
ジャンル:写真 テーマ:生き物の写真
トウゴロウイワシは10~15cmの背の青い透明感のある小魚です。

九州の夏の防波堤で釣りをしているとよく釣れてくるのが、
このトウゴロウイワシです。

夏から秋にかけて、防波堤や磯まわりの海面近くを群れになって
泳いでいる姿をよく見かけます。

トウゴロウイワシ

トウゴロウイワシは釣り人にはあまり喜ばれません。
竿を思いっきり引っ張ってくれるほど大きくもなく、
食べてもパサパサでうま味もすくなく美味しくないからです。

実はトウゴロウイワシはイワシと名が付きますがイワシの仲間ではなく、
食という点ではあまり評価のよろしくない、ボラやダツの仲間です。

2011-11-22 22:33 | カテゴリ:九州の海辺の生き物
ジャンル:写真 テーマ:生き物の写真
ギンガメアジは南方系の大型のアジ科の魚で、
最大1m前後まで育ちます。

メッキ

メッキを塗ったような金属的な銀色の魚体から、
メッキとも呼ばれます。

30cmくらいまでの幼魚は河川内にも進入します。
小型の魚類や甲殻類を捕食する肉食性の魚で、
ギンガメアジは海のルアー釣りの人気対象魚です。

ギンガメアジ

ギンガメアジの幼魚はは暖流に乗って本州・九州の沿岸まで
現れますが、ほとんどは冬の寒さを乗り切れずに、
死滅してしまうようです。
こういった魚を死滅回遊魚ともいいます。

九州北部では20~30cm程度までの個体が見られますが、
鹿児島や宮崎など九州南部海域では50cm程度の中型の個体も
居るようです。

2011-11-17 21:27 | カテゴリ:九州の海辺の生き物
ジャンル:ペット テーマ:海水魚
スズキは日本各地の沿岸にすむ大型魚です。
港湾や河川下流、磯など住む場所を選びません。

最大で1m前後まで育ち、大きな口で小魚や甲殻類・
ゴカイなどの底生生物を捕食します。

セイゴ

大きさによって呼び名の変わる出世魚で、
セイゴ⇒フッコ⇒スズキと大きくなるにつれ変わります。

スズキ
     <スズキの幼魚・セイゴ>

現在日本沿岸には、スズキのほかに、ヒラスズキ、
タイリクスズキのニ種のスズキが生息しています。

ヒラスズキはスズキにくらべ体高が高く、
波の荒い岩礁地帯を好む傾向があるようです。

また、タイリクスズキは中国沿岸原産のスズキで、
養殖業者によって日本に持ち込まれたものが
野生化したものと言われています。

タイリクスズキは体側に星のように黒い斑点が
あるためホシスズキとも呼ばれます。

実はスズキの幼魚にもこの斑点がありますが、
成長するにつれ無くなっていきますが、
タイリクスズキは成長してもこの斑点が残ります。

また、最近釣り人の間では「シーバス」という
英語の呼び名も定着してきていますが、
「シーバス」はヨーロッパ沿岸に住むスズキの仲間で、
正確には日本のスズキとは微妙に違う魚です。

2011-11-15 20:27 | カテゴリ:九州の海辺の生き物
ジャンル:趣味・実用 テーマ:アウトドア
マハゼは最大でも25cm程度、通常見かけるのは
10~20cm程度までの小型の魚です。

マハゼは日本各地の沿岸や河口など、比較的塩分濃度の低い
泥底の海に生息しています。
海底に穴を掘って巣を作り、ゴカイやエビなどの小動物を
捕食しています。

マハゼ

マハゼは店頭で販売されることはほとんどありませんが、
比較的簡単に釣れ、クセのない淡白な白身でてんぷらにしても
美味しい魚であるため、釣り人にも人気のある魚です。

マハゼは海底にはうように静止し、時々エサを求めて
移動します。
通常は一年で成熟・産卵し、死んでしまいますが、
まれに2年生きるものもいます。

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